第5章:現場のリアルな悩みにズバリ回答!アラフォー再婚活Q&Aセクション(辛口ガチンコ勝負)
ここからは、私の相談所に毎日のように寄せられる、アラフォーバツイチ女性たちからの切実な(そして時に現実が見えていない)お悩み相談に、現場のリアルな視点から1ミリの手加減もなしでズバリ回答していきます!「耳が痛い!」と思うかもしれませんが、すべてはあなたに幸せな2度目の結婚を掴んでもらうための愛の鞭。しっかり胸に刻み込んでくださいね。
Q1. 「バツイチの私を全肯定してくれる、優しくて経済力のある男性に出会えません。高望みしているつもりはないのですが、私の条件が厳しすぎるのでしょうか?」(41歳・事務職・離婚歴1回・子なし)
【回答】結論から言います。全肯定を求めるそのマインド自体が、最大の「高望み」であり、モラハラ男をホイホイ呼び寄せる超危険信号です!
厳しく聞こえるかもしれませんが、冷静に考えてみてください。40年以上生きてきて、独自の価値観や生活習慣、そして「1度目の離婚」という大きな人生の痛みを抱えているあなたという人間を、出会ったばかりの他人が「何から何まで全肯定」してくれるなんて、そんな魔法のような話があるわけがありません。もし仮に、最初の段階であなたのすべてを「素晴らしいね!」「前の旦那さんは見る目がなかったんだ、君は何も悪くないよ」と100%肯定してくれる男がいたら、そいつは確実に「あなたを油断させて洗脳しようとしているプレモラハラ男」です。人間、本当に相手と深い関係を築こうと思ったら、違う意見があって当たり前だし、時には「それは違うんじゃない?」と指摘し合うのが健全な大人の関係です。「全肯定してくれる経済力のある男」を探すのを今すぐやめて、「お互いの違いを認め合い、対等に話し合いができる普通の男」にターゲットを切り替えなさい。それができない限り、あなたは一生、結婚相談所のデータベースを彷徨い続けるか、またしてもモラハラ男の毒牙にかかるかの2択ですよ。
Q2. 「結婚相談所で出会った46歳の男性が、初デートから『君みたいな素敵な人と出会えて運命を感じる』『次の休みはどこに行こうか』と猛アプローチしてくれます。トントン拍子すぎて少し怖いのですが、これは信じていいのでしょうか?」(43歳・医療関係・離婚歴1回・子なし)
【回答】素晴らしい直感です!その違和感を絶対に無視してはいけません。それは『ラブ・ボミング(愛の爆撃)』という、モラハラ・DV男の典型的な初期の手口である可能性が極めて高いです。
アラフォーでバツイチという状況だと、どうしても「早く安心したい」「愛されたい」という焦りがあるため、このように情熱的に求められると『彼こそが運命の人!』と舞い上がってしまいがちです。しかし、現場の修羅場をいくつも見てきた私から言わせれば、大人の恋愛において、お互いの内面や欠点もまだ何も知らない段階から「運命」だの「四六時中一緒にいたい」だのと甘い言葉を連発する男は、十中八九、精神的に未成熟な依存体質か、あるいは自己愛性パーソナリティ障害の傾向があります。彼らは、最初のうちにあなたを天国まで持ち上げ、あなたが彼に完全に依存した(逃げられなくなった)と確信した瞬間に、態度を180度豹変させて地獄に突き落とします。今すぐやるべきことは、彼のペースに流されず、わざと少し距離を置いてみることです。「今週末は友達との先約があるので、来週にしましょう」と、彼の思い通りにならない状況を意図的に作ってみてください。そのとき、彼が少しでも不機嫌になったり、「俺より友達を優先するんだ」と罪悪感を植え付けるような発言をしてきたら、その時点で一発アウト、交際終了です。本物の大人の男は、あなたのペースやプライベートを必ず尊重してくれます。
(関連記事への案内:当ブログの「マッチングアプリや相談所に潜む『ラブ・ボミング』の恐怖!調子の良い男の裏の顔を見破る方法」でも、この危険な手口について詳しく解説していますので要チェックです!)
Q3. 「前の夫がDV気質で、大声で怒鳴られるのがトラウマです。相談所で出会う男性が、ちょっと声が大きかったり、車の運転中に舌打ちをしたりするだけで恐怖を感じてしまいます。私の気にしすぎでしょうか?」(40歳・公務員・離婚歴1回・子1人)
【回答】全く気にしすぎではありません!あなたのその『恐怖のアンテナ』は、大正解。今すぐその男性とは交際を終了し、自分の身を守る行動を起こしてください。
一度DVやモラハラの被害に遭った女性は、「自分が過敏になっているだけかも」「相手にも悪気はないはず」と、相手を擁護してしまいがちですが、それは大きな間違いです。車の運転中の舌打ちや、思い通りにいかないときのちょっとした荒い言動、これらはすべて「アンガーマネジメント(感情コントロール)ができない男」の動かぬ証拠です。今はまだ猫をかぶっている交際初期の段階で、すでにそのような「地の一面」が漏れ出ているということは、結婚して家族になり、お互いに遠慮がなくなったときには、その何倍もの大声や暴力となってあなたと、そして大切なお子さんに襲いかかることは火を見るより明らかです。バツイチ子連れの婚活は、ただでさえエネルギーが必要です。「私のトラウマのせいで…」と自分を責める必要は一切ありません。その恐怖心は、あなたとお子さんを守るための「命の防衛本能」です。そんな地雷男の更生に、あなたの大事な40代の時間を使う価値はありません。次は、どんなにハプニングが起きても動じず、穏やかに笑って「大丈夫だよ」と言ってくれる、本当の意味で器の大きい男性を探しましょう。
Q4. 「バツイチで子供が1人います。相談所のカウンセラーから『条件を下げないとアラフォー子連れは再婚できません』と言われ、年収400万円台の地味な男性を紹介されました。どうしても気が進まないのですが、妥協して結婚すべきでしょうか?」(44歳・パート・離婚歴1回・子1人)
【回答】「妥協」で結婚するくらいなら、一生シングルマザーでいた方が100倍幸せです!ただし、あなたが言う「気が進まない」の正体が、単なるスペックへの執着なら話は別ですよ。
まず、担当カウンセラーの「条件を下げろ」という言葉の表面だけを受け取って、嫌々お見合いをするのはお互いに失礼です。ただ、私があなたに問い詰めたいのは、「年収400万円台の地味な男性」のどこが気に入らないのか、という点です。もしそれが「友達に自慢できないから」「前の夫より稼ぎが少ないから」という、あなたの「見栄」や「勘違い高望み」に起因するものなら、私はあなたに「目を覚ましなさい!」と言わざるを得ません。44歳子連れの婚活市場における現実的な立ち位置を理解することは必要です。しかし、その男性が「地味だけど、子供のことを心から可愛がろうとしてくれる」「真面目で浮気の心配がなく、毎月安定した収入を家庭に入れてくれる」「あなたの仕事や家事の大変さを理解し、感謝してくれる」という素晴らしい内面の持ち主であれば、それは妥協でも何でもなく、大当たりの「超優良物件」です。派手なハイスペック男は、あなたの子供を邪魔者扱いしたり、自分の自由を最優先したりするリスクが非常に高い。一方で、地味だけど誠実な男性こそが、2度目の結婚生活に本物の安定と平穏をもたらしてくれます。相手の年収の数字ではなく、「この人と一緒にいて、子供も含めて笑顔でいられるか」という本質で男性を見極めなさい。
(関連記事への案内:当ブログの「【子連れ再婚活】年収よりも大事な『父親としての適性』を見抜く3つの質問」を読めば、シングルマザーの婚活で本当に狙うべき男性の姿が見えてきます)
Q5. 「お相手の男性(47歳)と結婚を前提に交際中ですが、彼が『家計は完全に別々にしよう。生活費は折半で、お互いの貯金額は教えない方針で』と言ってきます。経済的に自立している大人の関係と言えば聞こえはいいですが、どこか冷たさを感じます。これは普通ですか?」(42歳・会社経営・離婚歴1回・子なし)
【回答】普通ではありません。それは「大人の関係」という綺麗な言葉でカモフラージュされた、極めて利己的で、将来的に「経済的モラハラ」へと発展する可能性が高い危険な兆候です!
あなた自身が会社経営をしていて経済力があるからこそ、彼はその提案をしてきているのでしょう。一見、対等な関係に見えますが、結婚とは「人生を共にする運命共同体」になることです。それなのに、最初から「財布は完全に別、貯金額も秘密」と強固に線を引く男性は、あなたをパートナーとして愛しているというよりも、「自分の資産を減らしたくない、自分の金を自由に使い続けたい、でも結婚のメリットだけは享受したい」という、極度のケチか自己中心的な人間である可能性が高いです。特に40代後半の独身・バツイチ男性で、お金に対して異常に防衛的なタイプは、結婚後にあなたが病気で働けなくなったり、親の介護が必要になったりして収入が減ったときに、「君の分の生活費が足りないんだけど、どうするの?」と平気で冷酷に突き放す「経済的モラハラ男」に変貌します。今すぐ彼に、「もし私が病気になって働けなくなったら、どうやって家計を支えてくれる?」と具体的な質問をぶつけてみてください。そこで彼が言葉を濁したり、不機嫌になったりするなら、彼はあなたではなく「自分の財産」と結婚したいだけです。そんな男との再婚は、2度目の地獄への片道切符ですよ。
Q6. 「婚活アプリで知り合った男性と3回デートしました。すごくジェントルマンで素敵なのですが、時々私の服装やメイクに対して『もっとこういう色の方が、男ウケすると思うよ』『40代なら、もう少し落ち着いたブランドを持った方がいい』と、親切心を装ってダメ出しをしてきます。これは私を思ってのアドバイスでしょうか?」(41歳・受付・離婚歴1回・子なし)
【回答】目を覚ましてください!それは親切心でも何でもありません。モラハラ男がターゲットを自分好みの従順な人形に仕立て上げるための、最初期の「調教(コントロール)」の手口です!
これを「私を綺麗にしようとしてくれているのね」なんてポジティブに解釈しているようでは、あなたは格好の餌食です。モラハラ男というのは、最初から「お前はダメだ!」とは言いません。最初は「君のためを思って」「もっと素敵になってほしいから」という甘いオブラートに包んで、あなたの趣味やセンス、人格を少しずつ、確実に否定して削り取っていくのです。そうやって、あなたが「彼の言う通りにしていれば間違いないんだ」と思い込むようにマインドコントロールしていくのが彼らの常套手段です。41歳にもなって、自分の服装やメイクのスタイルくらい、自分で決めて何が悪いんですか?あなたのありのままの魅力を「素敵だね」と言えない男、自分の価値観を押し付けてコントロールしようとする男は、今すぐゴミ箱行きです。次のデートで、「私はこのスタイルが気に入っているので、変えるつもりはありません」とはっきり伝えてみなさい。そのときの彼の顔が歪んだり、冷たい態度を取るようになったら、それが彼の「本性」です。一刻も早く逃げなさい!
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第6章:もう「高望みの勘違い」で傷つかない!2度目の人生で最高の幸せを掴むための、現場からのラストメッセージ
ここまで読んでくださったあなたへ。かなり耳の痛い話や、辛口な現実を突きつけてきましたが、最後までしっかりとついてきてくれて本当にありがとうございます。心から感謝します。
私がなぜ、ここまで厳しく、時には「毒舌」と言われるような表現を使ってまであなたに現実を伝えるのか。その理由はただ一つ。「あなたに、もう二度と、結婚生活で涙を流してほしくないから」です。
一度離婚を経験したアラフォー女性の婚活は、決して平坦な道ではありません。世間の厳しい目や、年齢という壁、そして自分自身の内面にある焦りや恐怖と戦いながらの婚活は、本当にエネルギーが必要です。だからこそ、多くの女性が、手っ取り早く安心をくれる「目に見えるスペック」や「甘い言葉をささやく地雷男」にフラフラと引き寄せられてしまう気持ちは、痛いほどよく分かります。
でもね、結婚の本当の目的は何ですか?周りの友達に「こんなハイスペックな人と再婚したの!」と自慢することですか?元夫を見返すことですか?違いますよね。毎日、仕事から疲れて帰ってきたときに、「今日もお疲れ様」と言い合える安心の我が家があること。体調を崩したときに、そっとお粥を作ってくれる優しさがそばにあること。何気ない日常の出来事を笑い合える、そんな穏やかで温かい時間を、これからの人生でずっと共有していくことのはずです。
そのためには、派手な年収や、洗練されたエスコート術なんて必要ありません。不器用でもいい、口下手でもいい、見た目が少し冴えなくてもいい。あなたの話を真剣に聞き、あなたの存在を尊重し、何か問題が起きたときに逃げずに「話し合い」ができる男性。それこそが、あなたを本当に幸せにしてくれる「一生モノのパートナー」です。
過去の失敗は、あなたの人生の「汚点」なんかじゃありません。むしろ、地雷男を見分けるための、世界に一つだけの強力な「経験値」という武器です。その武器を持って、今度こそ「条件の足し算」という勘違いの高望みを捨て、等身大のあなたと向き合ってくれる誠実な男性を見極める審美眼を、堂々と発揮してください。
諦めなければ、そして自分を正しく知れば、40代からでも人生はいくらでもやり直せますし、1度目よりも100倍素晴らしい結婚生活を手に入れることは絶対に可能です。私はいつでも、婚活の現場から、本気で幸せになりたいと願うあなたのことを全力で応援しています!自信を持って、前を向いて、新しい一歩を踏み出していきましょう!
第5章:現場のリアルな悩みにズバリ回答!アラフォー再婚活Q&Aセクション(辛口ガチンコ勝負)
ここからは、私の結婚相談所に毎日のように届く、アラフォーバツイチ女性たちからの切実かつ、時に「ちょっと現実が見えてなさすぎるんじゃない?」と言わざるを得ないお悩み相談に、現場のリアルな視点から1ミリの手加減もなしでズバリ回答していきます!「耳が痛い!」と思うかもしれませんが、すべてはあなたに幸せな2度目の結婚を掴んでもらうための愛の鞭。しっかり胸に刻み込んでくださいね。
Q1. 「バツイチの私を全肯定してくれる、優しくて経済力のある男性に出会えません。高望みしているつもりはないのですが、私の条件が厳しすぎるのでしょうか?」(41歳・事務職・離婚歴1回・子なし)
【回答】結論から言います。全肯定を求めるそのマインド自体が、最大の「勘違い高望み」であり、モラハラ男をホイホイ呼び寄せる超危険信号です!
厳しく聞こえるかもしれませんが、冷静に考えてみてください。40年以上生きてきて、独自の価値観や生活習慣、そして「1度目の離婚」という大きな人生の痛みを抱えているあなたという人間を、出会ったばかりの他人が「何から何まで全肯定」してくれるなんて、そんな魔法のような話があるわけがありません。もし仮に、最初の段階であなたのすべてを「素晴らしいね!」「前の旦那さんは見る目がなかったんだ、君は何も悪くないよ」と100%肯定してくれる男がいたら、そいつは確実に「あなたを油断させて洗脳しようとしているプレモラハラ男」です。
人間、本当に相手と深い関係を築こうと思ったら、違う意見があって当たり前だし、時には「それは違うんじゃない?」と指摘し合うのが健全な大人の関係です。「全肯定してくれる経済力のある男」を探すのを今すぐやめて、「お互いの違いを認め合い、対等に話し合いができる普通の男」にターゲットを切り替えなさい。それができない限り、あなたは一生、結婚相談所のデータベースを彷徨い続けるか、またしてもモラハラ男の毒牙にかかるかの2択ですよ。40代の婚活市場における自分の現実的な立ち位置をしっかりと見つめ直し、条件を足し算するのを今すぐやめることが、幸せへの唯一の近道です。
関連記事への案内:当ブログの「アラフォー婚活の現実!プロフィール添削で人生を変える方法」も合わせてお読みいただくと、自分が無意識に設定している『高望み条件』の危険性に気づくことができますよ!
Q2. 「結婚相談所で出会った46歳の男性が、初デートから『君みたいな素敵な人と出会えて運命を感じる』『次の休みはどこに行こうか』と猛アプローチしてくれます。トントン拍子すぎて少し怖いのですが、これは信じていいのでしょうか?」(43歳・医療関係・離婚歴1回・子なし)
【回答】素晴らしい直感です!その違和感を絶対に無視してはいけません。それは『ラブ・ボミング(愛の爆撃)』という、モラハラ・DV男の典型的な初期の手口である可能性が極めて高いです。
アラフォーでバツイチという状況だと、どうしても「早く安心したい」「愛されたい」という焦りがあるため、このように情熱的に求められると『彼こそが運命の人!』と舞い上がってしまいがちです。しかし、現場の修羅場をいくつも見てきた私から言わせれば、大人の恋愛において、お互いの内面や欠点もまだ何も知らない段階から「運命」だの「四六時中一緒にいたい」だのと甘い言葉を連発する男は、十中八九、精神的に未成熟な依存体質か、あるいは自己愛性パーソナリティ障害の傾向があります。
彼らは、最初のうちにあなたを天国まで持ち上げ、あなたが彼に完全に依存した(逃げられなくなった)と確信した瞬間に、態度を180度豹変させて地獄に突き落とします。今すぐやるべきことは、彼のペースに流されず、わざと少し距離を置いてみることです。「今週末は友達との先約があるので、来週にしましょう」と、彼の思い通りにならない状況を意図的に作ってみてください。そのとき、彼が少しでも不機嫌になったり、「俺より友達を優先するんだ」と罪悪感を植え付けるような発言をしてきたら、その時点で一発アウト、交際終了です。本物の大人の男は、あなたのペースやプライベートを必ず尊重してくれます。
関連記事への案内:当ブログの「マッチングアプリや相談所に潜む『ラブ・ボミング』の恐怖!調子の良い男の裏の顔を見破る方法」でも、この危険な手口について詳しく解説していますので要チェックです!
Q3. 「前の夫がDV気質で、大声で怒鳴られるのがトラウマです。相談所で出会う男性が、ちょっと声が大きかったり、車の運転中に舌打ちをしたりするだけで恐怖を感じてしまいます。私の気にしすぎでしょうか?」(40歳・公務員・離婚歴1回・子1人)
【回答】全く気にしすぎではありません!あなたのその『恐怖のアンテナ』は、大正解。今すぐその男性とは交際を終了し、自分の身を守る行動を起こしてください。
一度DVやモラハラの被害に遭った女性は、「自分が過敏になっているだけかも」「相手にも悪気はないはず」と、相手を擁護してしまいがちですが、それは大きな間違いです。車の運転中の舌打ちや、思い通りにいかないときのちょっとした荒い言動、これらはすべて「アンガーマネジメント(感情コントロール)ができない男」の動かぬ証拠です。今はまだ猫をかぶっている交際初期の段階で、すでにそのような「地の一面」が漏れ出ているということは、結婚して家族になり、お互いに遠慮がなくなったときには、その何倍もの大声や暴力となってあなたと、そして大切なお子さんに襲いかかることは火を見るより明らかです。
バツイチ子連れの婚活は、ただでさえエネルギーが必要です。「私のトラウマのせいで…」と自分を責める必要は一切ありません。その恐怖心は、あなたとお子さんを守るための「命の防衛本能」です。そんな地雷男の更生に、あなたの大事な40代の時間を使う価値はありません。次は、どんなにハプニングが起きても動じず、穏やかに笑って「大丈夫だよ」と言ってくれる、本当の意味で器の大きい男性を探しましょう。
関連記事への案内:当ブログの「バツイチ再婚活で絶対に選んではいけない!一見『頼れる男』の裏の顔とは」でも、支配欲の強い男の見分け方を詳しく解説しています。
Q4. 「バツイチで子供が1人います。相談所のカウンセラーから『条件を下げないとアラフォー子連れは再婚できません』と言われ、年収400万円台の地味な男性を紹介されました。どうしても気が進まないのですが、妥協して結婚すべきでしょうか?」(44歳・パート・離婚歴1回・子1人)
【回答】「妥協」で結婚するくらいなら、一生シングルマザーでいた方が100倍幸せです!ただし、あなたが言う「気が進まない」の正体が、単なるスペックへの執着なら話は別ですよ。
まず、担当カウンセラーの「条件を下げろ」という言葉の表面だけを受け取って、嫌々お見合いをするのはお互いに失礼です。ただ、私があなたに問い詰めたいのは、「年収400万円台の地味な男性」のどこが気に入らないのか、という点です。もしそれが「友達に自慢できないから」「前の夫より稼ぎが少ないから」という、あなたの「見栄」や「勘違い高望み」に起因するものなら、私はあなたに「目を覚ましなさい!」と言わざるを得ません。
44歳子連れの婚活市場における現実的な立ち位置を理解することは必要です。しかし、その男性が「地味だけど、子供のことを心から可愛がろうとしてくれる」「真面目で浮気の心配がなく、毎月安定した収入を家庭に入れてくれる」「あなたの仕事や家事の大変さを理解し、感謝してくれる」という素晴らしい内面の持ち主であれば、それは妥協でも何でもなく、大当たりの「超優良物件」です。派手なハイスペック男は、あなたの子供を邪魔者扱いしたり、自分の自由を最優先したりするリスクが非常に高い。一方で、地味だけど誠実な男性こそが、2度目の結婚生活に本物の安定と平穏をもたらしてくれます。相手の年収の数字ではなく、「この人と一緒にいて、子供も含めて笑顔でいられるか」という本質で男性を見極めなさい。
関連記事への案内:当ブログの「【子連れ再婚活】年収よりも大事な『父親としての適性』を見抜く3つの質問」を読めば、シングルマザーの婚活で本当に狙うべき男性の姿が見えてきます。
Q5. 「お相手の男性(47歳)と結婚を前提に交際中ですが、彼が『家計は完全に別々にしよう。生活費は折半で、お互いの貯金額は教えない方針で』と言ってきます。経済的に自立している大人の関係と言えば聞こえはいいですが、どこか冷たさを感じます。これは普通ですか?」(42歳・会社経営・離婚歴1回・子なし)
【回答】普通ではありません。それは「大人の関係」という綺麗な言葉でカモフラージュされた、極めて利己的で、将来的に「経済的モラハラ」へと発展する可能性が高い危険な兆候です!
あなた自身が会社経営をしていて経済力があるからこそ、彼はその提案をしてきているのでしょう。一見、対等な関係に見えますが、結婚とは「人生を共にする運命共同体」になることです。それなのに、最初から「財布は完全に別、貯金額も秘密」と強固に線を引く男性は、あなたをパートナーとして愛しているというよりも、「自分の資産を減らしたくない、自分の金を自由に使い続けたい、でも結婚のメリットだけは享受したい」という、極度のケチか自己中心的な人間である可能性が高いです。
特に40代後半の独身・バツイチ男性で、お金に対して異常に防衛的なタイプは、結婚後にあなたが病気で働けなくなったり、親の介護が必要になったりして収入が減ったときに、「君の分の生活費が足りないんだけど、どうするの?」と平気で冷酷に突き放す「経済的モラハラ男」に変貌します。今すぐ彼に、「もし私が病気になって働けなくなったら、どうやって家計を支えてくれる?」と具体的な質問をぶつけてみてください。そこで彼が言葉を濁したり、不機嫌になったりするなら、彼はあなたではなく「自分の財産」と結婚したいだけです。そんな男との再婚は、2度目の地獄への片道切符ですよ。
Q6. 「婚活アプリで知り合った男性と3回デートしました。すごくジェントルマンで素敵なのですが、時々私の服装やメイクに対して『もっとこういう色の方が、男ウケすると思うよ』『40代なら、もう少し落ち着いたブランドを持った方がいい』と、親切心を装ってダメ出しをしてきます。これは私を思ってのアドバイスでしょうか?」(41歳・受付・離婚歴1回・子なし)
【回答】目を覚ましてください!それは親切心でも何でもありません。モラハラ男がターゲットを自分好みの従順な人形に仕立て上げるための、最初期の「調教(コントロール)」の手口です!
これを「私を綺麗にしようとしてくれているのね」なんてポジティブに解釈しているようでは、あなたは格好の餌食です。モラハラ男というのは、最初から「お前はダメだ!」とは言いません。最初は「君のためを思って」「もっと素敵になってほしいから」という甘いオブラートに包んで、あなたの趣味やセンス、人格を少しずつ、確実に否定して削り取っていくのです。そうやって、あなたが「彼の言う通りにしていれば間違いないんだ」と思い込むようにマインドコントロールしていくのが彼らの常套手段です。
41歳にもなって、自分の服装やメイクのスタイルくらい、自分で決めて何が悪いんですか?あなたのありのままの魅力を「素敵だね」と言えない男、自分の価値観を押し付けてコントロールしようとする男は、今すぐゴミ箱行きです。次のデートで、「私はこのスタイルが気に入っているので、変えるつもりはありません」とはっきり伝えてみなさい。そのときの彼の顔が歪んだり、冷たい態度を取るようになったら、それが彼の「本性」です。一刻も早く逃げなさい!
関連記事への案内:当ブログの「バツイチ再婚活で絶対に選んではいけない!一見『頼れる男』の裏の顔とは」でも、支配欲の強い男の見分け方を詳しく解説しています。
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第6章:もう「高望みの勘違い」で傷つかない!2度目の人生で最高の幸せを掴むための、現場からのラストメッセージ
ここまで読んでくださったあなたへ。かなり耳の痛い話や、辛口な現実を突きつけてきましたが、最後までしっかりとついてきてくれて本当にありがとうございます。心から感謝します。
私がなぜ、状況によっては厳しく、時には「毒舌」と言われるような表現を使ってまであなたに現実を伝えるのか。その理由はただ一つ。「あなたに、もう二度と、結婚生活で涙を流してほしくないから」です。
一度離婚を経験したアラフォー女性の婚活は、決して平坦な道ではありません。世間の厳しい目や、年齢という壁、あるいは自分自身の内面にある焦りや恐怖と戦いながらの婚活は、本当に莫大なエネルギーが必要です。だからこそ、多くの女性が、手っ取り早く安心をくれる「目に見えるスペック」や「甘い言葉をささやく地雷男」にフラフラと引き寄せられてしまう気持ちは、痛いほどよく分かります。
でもね、結婚の本当の目的は何ですか?周りの友達に「こんなハイスペックな人と再婚したの!」と自慢することですか?元夫を見返すことですか?違いますよね。毎日、仕事から疲れて帰ってきたときに、「今日もお疲れ様」と言い合える安心の我が家があること。体調を崩したときに、そっとお粥を作ってくれる優しさがそばにあること。何気ない日常の出来事をお腹の底から笑い合える、そんな穏やかで温かい時間を、これからの人生でずっと共有していくことのはずです。
そのためには、派手な年収や、洗練されたエスコート術なんて必要ありません。不器用でもいい、口下手でもいい、見た目が少し冴えなくてもいい。あなたの話を真剣に聞き、あなたの存在をまるごとリスペクトし、何か問題が起きたときに逃げずに「話し合い」ができる男性。それこそが、あなたを本当に幸せにしてくれる「一生モノのパートナー」です。
過去の失敗は、あなたの人生の「汚点」なんかじゃありません。むしろ、地雷男を見分けるための、世界に一つだけの強力な「経験値」という武器です。その武器を持って、今度こそ「条件の足し算」という勘違いの高望みを捨て、等身大のあなたと向き合ってくれる誠実な男性を見極める審美眼を、堂々と発揮してください。
諦めなければ、そして自分を正しく知れば、40代からでも人生はいくらでもやり直せますし、1度目よりも100倍素晴らしい結婚生活を手に入れることは絶対に可能です。私はいつでも、婚活の現場から、本気で幸せになりたいと願うあなたのことを全力で応援しています!自信を持って、前を向いて、新しい一歩を踏み出していきましょう!