40代結婚で撃ち死にする高望みスペック!現実を知れば道は開く

 

アラフォー婚活で撃ち死にする高望みスペックの正体!現場で見てきた痛い現実と劇的改善の処方箋

アラフォーバツイチの婚活は、ぶっちゃけ「戦場」です。

毎日現場で結婚相談所のカウンセリングをしていると、痛切に感じることがあります。それは、「自分では高望みをしているつもりがないのに、知らず知らずのうちに爆死決定の条件を振りかざしている女性が多すぎる」ということです。

まず、最初に結論から言います。

アラフォーバツイチ女性が結婚相談所で撃ち死にする最大の理由は、「過去の元夫との比較」と「世間の普通(=実は上位10%のスペック)を自分と同世代の男性に求めてしまう勘違い高望み」にあります。

あなたが心の中で「これくらいは普通でしょ?」と思っているその条件——年収500万円以上、清潔感があって髪がフサフサ、会話がスマートで長男以外、初婚またはバツイチ(子なし)……。これ、婚活市場においては「超ハイペック男性」の部類に入ります。

20代や30代前半の未婚女性とも奪い合いになるこのゾーンに、バツイチ・アラフォーというハンデを背負ったまま真正面から突っ込んでいったらどうなるか?答えるまでもありませんよね。一瞬で粉砕されて終了です。

でも、安心してください。私はあなたを傷つけたいわけでも、説教したいわけでもありません。現実の厳しさを知り、ご自身の「メガネのレンズ」を正しくかけ直すことさえできれば、アラフォーバツイチ女性には「成熟した大人ならではの圧倒的な強み」があります。実際、高望みの呪縛から解き放たれて、素敵なパートナーと再婚して幸せをつかんだアラフォー女性を、私は何人も現場で見送ってきました。

今回は、40代バツイチ女性が陥りがちな「勘違い高望み」の正体を心理学的に解き明かし、現場で起きた赤裸々な失敗談と成功談、そして今すぐ実践できる具体的な改善策を徹底的に解説します。

耳の痛い話もたくさん出てきますが、すべてあなたに「本当の幸せ」を掴んでほしいからこその愛の毒舌です。覚悟を決めて、最後までお付き合いくださいね!

(※関連記事:【アラフォーバツイチ婚活】マリッシュでいいねが激増するプロフィール添削の実例集)

なぜアラフォーバツイチ女性は「勘違い高望み」に陥るのか?心理学的アプローチで解き明かす

「私は高望みなんてしていません。普通の男性でいいんです」

相談室に来られる40代女性の9割が、開口一番にそうおっしゃいます。しかし、具体的に希望を聞いていくと、揃いも揃って市場価値と乖離した条件を口にされるのです。なぜ、本人は「普通」だと思っているのに、客観的には「猛烈な高望み」になってしまうのでしょうか?

そこには、アラフォーバツイチ女性特有の高度な「心理的トリック」が働いています。

1. サンクコスト効果と「元夫基準」のパラドックス

一度離婚を経験している女性は、「一度失敗しているのだから、次は絶対に失敗したくない」という強い防衛本能が働きます。また、過去の結婚生活に費やした時間やエネルギー、苦痛を「サンクコスト(回収不能な埋没費用)」と捉え、再婚によってその元を取ろうとしてしまう傾向があります。

さらに厄介なのが「元夫基準」です。

「元夫は年収600万あったから、それ以下は考えられない」

「元夫は家事を一切しなかったから、次は家事完璧で年収も高い人がいい」

「元夫は顔だけは良かったから、見た目が生理的に無理な人は嫌」

このように、元夫の「良かった部分」だけをツギハギして作った「理想のスーパー男性」を無意識の基準にしてしまうのです。しかし、冷静に考えてみてください。元夫の条件は「あなたが20代〜30代前半のピチピチだった頃に獲得できたスペック」です。今のあなたが戦う婚活市場の現在地とは、全く異なるという現実を受け入れなければなりません。

2. 認知の歪み(利用可能性ヒューリスティック)

メディアやSNSには、「40代バツイチ子持ちでも、年収1000万円のイケメン経営者と再婚できました!」といったキラキラした成功体験談があふれています。人は自分にとって都合の良い情報、強く印象に残る情報(利用しやすい情報)を過大評価する傾向があります。これを心理学で「利用可能性ヒューリスティック」と呼びます。

「40代でも再婚できた人がいるなら、私だって」

「妥協して妥協して好きでもない人と再婚するくらいなら、一人でいい」

そうやってSNSの極端な例外事例を「自分にも起こりうる普通のこと」と錯覚し、現実の婚活男性(同年代の多くは髪が薄くなり、お腹が出て、年収も平均的な400万〜500万円)を「生理的に無理」「条件に満たない」と切り捨ててしまうのです。

3. 加齢による「自己評価の更新遅れ」

女性はいくつになっても、心の中に「乙女」を飼っています。それは素晴らしいことですが、婚活においては命取りになります。

鏡に映る自分を見るとき、無意識に良い角度を探したり、アプリの補正フィルターを通した顔を「自分」だと認識していませんか?男性側から見た40代女性の現実は、残酷なまでに厳格です。男性が求めているのは主に「若さ」「愛嬌」「癒やし」「子ども(希望する場合)」であり、女性側の職歴や世間体、高高としたプライドではありません。

自分の市場価値を10年前のままアップデートできていないことこそが、「普通を求めているつもりの高望み」を生み出す最大の原因なのです。

(※関連記事:【現実直視】結婚相談所で「普通の人」を求めると100%撃沈する理由とは?)

現場で目撃した!40代バツイチ女性の赤裸々すぎる爆死体験談

ここで、私が現場で実際に担当した(※プライバシー保護のため一部改変しています)会員様の、血と汗と涙の爆死体験談をお話ししましょう。他人事だと思って笑ってはいけませんよ。あなたも同じ穴のむじなかもしれません。心理学的分析を踏まえた上で、現実の惨状をしっかり目に焼き付けてください。

【事例1】「年収500万は譲れません」と言い続けたAさん(42歳・バツイチ・事務職)の悲劇

Aさんは品があり、綺麗なお顔立ちをした42歳のお姉様。前夫の浮気が原因で離婚され、「次の旦那さんには安定した収入と誠実さを求めたい」と当相談所に入会されました。

彼女が提示した条件は以下の通りです。

  • 年齢:38歳〜45歳まで
  • 年収:500万円以上(できれば600万)
  • 婚歴:問わないが、子どもと同居していないこと
  • 見た目:清潔感があり、肥満・薄毛NG
  • 学歴:大卒以上

一見すると「どこにでもいる条件」に見えますよね?ですが、これは42歳バツイチ女性にとってはヒマラヤ山脈の頂上を目指すような難易度です。

Aさんは一ヶ月に30人の「年収500万以上・40代前半男性」にお申し込みをされました。結果はどうだったと思いますか?

お見合い成立数:ZERO(0件)です。

全滅です。打診すら通りません。なぜなら、40代前半で年収500万円以上の男性(特に清潔感のある大卒)は、婚活市場で超大人気だからです。彼らがお見合いを受ける相手は、20代後半から30代半ばまでの「初婚女性」ばかり。42歳バツイチ女性からの申し込みは、プロフィールを開かれることすらなくスルーされるのが現実でした。

ショックを受けたAさんは、「相談所のシステムがおかしい」「男性を見る目がない」と周りのせいにし始めました。私が「年齢制限を50代まで広げるか、年収条件を350万〜400万に緩和しましょう」と提案すると、Aさんは激怒。

「私だって頑張って働いて年収380万あるんですよ!?自分より年収が低い男なんて尊敬できません!50代のおじさんとお茶するために高額な会費を払ってるんじゃないんです!」

そう言い放ち、Aさんは入会からわずか4ヶ月で捨て台詞を残して退会していかれました。その後、大手マッチングアプリ(マリッシュやペアーズ)に戦場を移したそうですが、たまに会えるのは「体目的の既婚者アポ」「遊び目的のイケメン」ばかり。未だに「良い人がいない」と彷徨い続けています。

【事例2】「会話がつまらない」とお断りを連発したBさん(45歳・バツイチ子持ち)の過ち

次にご紹介するのは、45歳で中学生のお子さんを育てるBさん。バリバリ働くキャリアウーマンで、見た目も若々しく、会話も非常に上手な女性でした。

Bさんは条件面(年収など)はある程度緩和できたのですが、致命的な「高望み」を抱えていました。それは「スマートなコミュニケーション能力」への過度なこだわりです。

Bさんは幸いにも、同年代や年上の男性とお見合いが何件か成立しました。しかし、お見合いが終わるたびに交際辞退の連絡を入れてくるのです。理由は決まってこうでした。

「お店の予約が手際悪くてイライラした」

「私が話題を振ってあげないと会話が続かない。つまらない」

「服装のセンスがダサい。一緒に歩くのが恥ずかしい」

「エスコート下手で男としての魅力を感じない」

私はBさんにコンコンと諭しました。

「Bさん、結婚相談所にいる40代〜50代の男性で、女性をエスコートするのが上手くて会話もスマートな人なんて、ほぼいませんよ!そんなことができる人は、とっくに20代で結婚して幸せな家庭を築いています。今ここに残っている男性たちは、真面目で嘘がつけず、女性慣れしていないけれど、浮気もしないで誠実に働いてきたダイヤモンドの原石なんです!」

しかし、Bさんには届きませんでした。

「だって、ときめかないんですもん。好きになれない人と一緒にいるなんて無理です」

彼女は「トキメキ」と「スマートさ」を求めて、50人以上の男性とお見合いを繰り返しました。そして気づけば47歳。年齢が上がるにつれて、ついにお見合いの申し込みすら来なくなりました。

ある日、Bさんは泣きながら私に言いました。

「先生……私、何をやっていたんでしょう。最初に断ったあの素朴なCさん(48歳・年収450万・口下手だが誠実な男性)、今思えばすごく優しい人でした。あの時、もっと彼の内面を見ようとすればよかった……」

時すでに遅し。Cさんは既に別の30代後半女性と成婚退会されていました。Bさんは自らの「高望み(コミュニケーション能力への過剰な要求)」によって、自ら幸せのチャンスをドブに捨ててしまったのです。

(※関連記事:【バツイチ必見】婚活アプリ「マリッシュ」で痛いおばさんにならないプロフィールの書き方)

高望みを捨てて劇的成婚!40代バツイチ女性が「現実」を受け入れた瞬間に起きた奇跡

ここまで怖いお話ばかりしてしまいましたが、希望の光もお見せしましょう!「勘違い高望み」に気づき、見事にマインドを切り替えて幸せを掴み取った会員様の事例です。

【成功事例】「条件の断捨離」で最高のアザラシ系旦那を手に入れたDさん(44歳・バツイチ)

Dさんは44歳、派遣社員のバツイチ女性。最初は他の女性と同じく、「年収500万以上、身長170cm以上、見た目普通」という条件で婚活をスタートし、案の定大苦戦していました。

入会して3ヶ月、一切交際に発展しない現実に打ちひしがれたDさんは、私との面談でボロボロと涙を流しました。

「先生、私、もう自分の現実がわかりました。私には選ぶ権利なんてないんですね……」

私は言いました。

「違いますよ、Dさん!選ぶ権利がないんじゃない。『選ぶ基準が間違っている』だけです!あなたが人生の最後に求めているのは『世間体の良いスペック男』ですか?それとも『あなたのことを大切にしてくれて、一緒にいてホッとできる味方』ですか?」

Dさんはハッと息を飲み、その日から「条件の断捨離」を行いました。

【Dさんが捨てた条件】

・年収500万円以上 → 生計が立てられればOK(年収300万台でも可)

・見た目(身長・髪の毛) → 清潔感があれば太っていてもハゲていてもOK

・エスコート力 → 私がリードすればいい!

・年齢(同年代まで) → 55歳までOK!

【Dさんが絶対に譲らなかった条件】

・感謝の言葉(ありがとう)が言える人

・私のバツイチという過去を受け入れてくれる人

・穏やかで感情的にならない人

条件を再設定してわずか2週間後、Dさんはある51歳の男性(Eさん・年収420万・ぽっちゃり体型で頭頂部がやや寂しい・初婚)とお見合いをしました。

以前のDさんならプロフィール段階で弾いていたかもしれない男性です。しかし、お見合いで会ってみると、Eさんは緊張で手を震わせながらも、Dさんのために一生懸命美味しいお茶のお店を調べてきてくれていました。会話はたどたどしいものの、Dさんの話を「すごいですね」「大変でしたね」とニコニコしながら聞いてくれたのです。

Dさんは振り返ります。

「今まで会ってきたイケメンや高年収の人たちは、みんな『俺を立てろ』『俺を満足させろ』というオーラ全開でした。でもEさんは、私の存在そのものをまるごと包み込んでくれたんです。まるで丸っこいアザラシと一緒にいるみたいで、心の底から安心できました」

Dさんは自分から積極的に「次は〇〇へ行きませんか?」とデートを提案し、デート時には彼の服装を優しくコーディネートしてあげるなど、彼を育てる努力を惜しみませんでした。

交際開始からわずか4ヶ月。DさんはEさんからバラの花束とともにプロポーズを受け、見事成婚退会されました!現在はお互いの収入を合わせてゆとりのある生活を送り、週末には仲良くキャンプに出かけるなど、羨ましいほどの幸せな新婚生活を送られています。

Dさんが成婚できた勝因はたった一つ。

「相手に求める条件を捨て、自分が相手に与えられるものに目を向けたから」です。

アラフォーバツイチ婚活を無双するための具体的な会話術と立ち回り戦略

現実を受け入れたら、次は「戦術」です。ただ条件を下げるだけでは、都合の良い女になって終わる危険もあります。アラフォーバツイチ女性が結婚相談所やマッチングアプリ(マリッシュ等)で圧倒的な優位に立つための、現場直伝の立ち回り術を指南します!

1. 「減点方式」を即刻やめ、「加点方式」の鬼になれ

高望み女性の共通点は、男性を「減点方式」で見ることです。

「店選びがイマイチ(-10点)」

「割り勘にされた(-20点)」

「爪が少し伸びている(-30点)」

これでは、どんな男性もあっという間にマイナス100点になって終了です。

今日から「加点方式」に脳内を切り替えてください。

「予約をしてくれた!すごい!(+20点)」

「遅刻せずに5分前に来てくれた!誠実!(+20点)」

「私の話を笑顔で聞いてくれた!優しい!(+30点)」

男性は、自分を評価・承認してくれる女性を絶対に手放したくありません。加点方式で接してくれるアラフォー女性は、それだけで若い女性にはない「圧倒的な包容力」という最強の武器を手に入れることができるのです。

2. 離婚歴(バツイチ)は「自虐」ではなく「成長の証」として語る

お見合いや初期のデートで必ず聞かれるのが「なぜ離婚されたのですか?」という質問です。ここで絶対にやってはいけないのが以下の2パターン。

  • NGパターン1:元夫の悪口・愚痴のオンパレード
    「元夫が本当に最低で、モラハラで、借金もあって…」
    →男性心理:「この人と結婚したら、いつか俺も裏で悪口を言われるんだろうな」「性格に問題があるから離婚したのでは?」と警戒されます。
  • NGパターン2:過度な自虐と卑屈
    「私なんてバツイチバツアリの失敗作ですから…」
    →男性心理:「めんどくさいな…重いな…」と引かれます。

正解の伝え方は、「感謝と反省と成長」をセットにすることです。

【模範解答テンプレート】

「前の結婚では、若さゆえにお互い譲り合えない部分があって、最終的に別々の道を歩むことになりました。でも、あの経験があったからこそ、自分自身の至らなさにも気づけましたし、相手を思いやることやコミュニケーションの大切さを身にしみて学びました。今なら、お互いを尊重し合える穏やかな家庭を築く自信があります!」

このように伝えることで、「離婚経験を糧にして成長した大人の魅力的な女性」という印象を強烈に植え付けることができます。

3. デート代は「財布を出して払うポーズ」ではなく「本気で支払う姿勢」を見せる

「男が奢って当然」という態度は、アラフォー婚活において命取りになります。男性側も40代以上になると、擦れていて「メシモク(食事目的)じゃないか?」と警戒しています。

お会計の時は、必ず自分から財布を出し、「私の分はおいくらですか?」とハッキリ伝えましょう。もし男性が「いいよ、ごちそうするよ」と言ってくれたら、全力で感謝を伝えた上で、次のように返してください。

「本当にありがとうございます!すごく美味しかったです!じゃあ、次のカフェのコーヒー代は私に払わせてくださいね!」

この「お返しアピール」ができるアラフォー女性は、婚活市場で絶滅危惧種レベルで重宝されます。男性は「この人は俺の金を当てにしていない、対等に歩んでいけるパートナーだ!」と感動し、一気に本気モードになります。

(※関連記事:【マリッシュ攻略】40代女性が男性から「本命視」されるためのメッセージ術)

 

 

アラフォーバツイチ婚活の疑問・お悩みに現場カウンセラーがズバリ回答!辛口Q&Aセクション

ここからは、実際に現場の相談室やお問い合わせで読者や会員様から寄せられた「切実すぎるお悩み」に対して、私、婚活カウンセラーが逃げ隠れせずストレートにお答えしていきます。

耳が痛い回答もあるかもしれませんが、すべてはあなたに現実を知り、最短距離で幸せを掴み取ってほしいからこそ。覚悟して読んでくださいね!

Q1. 「同年代(40代前半)の男性に申し込んでも全滅します。50代のおじさんしか無理なのでしょうか?」

A. 結論から言います。40代前半の男性と同等に戦いたいなら、相応の努力と戦略が必要です。現状のままで行くなら50代男性も視野に入れるのが「現実的な勝ち筋」です。

ハッキリ言いますが、結婚相談所にいる40代前半の男性(特に年収500万円以上で清潔感のある人)は、20代後半〜30代半ばの未婚女性から猛烈なアプローチを受けています。彼らから見れば、同年代のアラフォー女性は「ライバル(20代・30代女性)と比較したときに有利な要素が少ない」というのが本音なのです。

もしどうしても同年代が良いのであれば、以下の3つの覚悟を持ってください。

  • 男性側の年収条件を平均以下(300万〜400万)まで下げる
  • 相手の婚歴(バツイチ・子持ち)や容姿(ハゲ・デブ・服のダサさ)を受け入れる
  • 自分から積極的にアプローチし、相手を全力で癒やし、男として立てる努力をする

これができないのであれば、50代前半の男性に目を向けてみてください。50代前半の包容力ある男性にとって、42歳〜45歳の女性は「若くて魅力的な年下女性」になります。姫扱いしてくれる素敵な50代男性はたくさんいますよ!

Q2. 「バツイチで子どもが一人います(中学生)。子ども優先の婚活は高望みですか?」

A. 子どもを優先すること自体は親として当然です。しかし、「男性側に最初から父親役と経済的負担を100%求めること」は高望みであり、失敗の原因になります。

子持ち女性が婚活で大爆死するパターンは、「次の夫に子どもの教育費を期待する」「我が子を実の子以上に愛してくれることを当然だと思っている」ケースです。男性側からすれば、血のつながっていない反抗期の中学生をいきなり養うのは、とてつもないプレッシャーとリスクです。

上手くいくバツイチ子持ち女性は、立ち回りが違います。

「子どもの養育費や教育費は、私が責任を持って稼ぎます。あなたには私のパートナーとして、横で一緒に人生を歩んでほしいだけなんです」という姿勢を見せるのです。男性を「子どもを育てるための財布」としてではなく、「自分自身のパートナー」として求めている姿勢が伝わった時、男性側も「この人とそのお子さんを一緒に支えたい」と自発的に思えるようになります。

Q3. 「男性の見た目(ハゲ・肥満・服装のセンス)が生理的に無理で受け入れられません…」

A. 生理的な拒絶反応は無理に我慢する必要はありません。ただし、「素材」と「磨けば光る原石」を見極める目を持たないと、一生独身のままですよ。

生理的に無理な人と肌を重ねることはできませんから、生理的生理的生理的にNGなものを無理に克服しろとは言いません。しかし、「ダサい服」「整っていないボサボサの髪」「緊張で挙動不審」レベルのものを「無理!」と切り捨てているなら、それはあなたの目が肥えすぎ(または夢を見すぎ)です。

世の中の婚活男性の多くは、単に「女性におしゃれと思われる方法を知らない」「美容に疎いだけ」の真面目な男性たちです。服のセンスや髪型、体型(少しの太り気味程度)は、あなたが結婚後にプロデュースすればいくらでも劇的に変えられます!

「今の完成度」で男性を選ぶのではなく、「素直さ・誠実さ」という変更不可能な内面を持った男性を選び、あなた好みの男に育て上げる楽しさを覚えてください。

Q4. 「結婚相談所と婚活アプリ(マリッシュなど)、アラフォーバツイチにはどちらがおすすめですか?」

A. あなたの「目的」「資金力」「メンタルの強さ」によって使い分けるのが正解です。理想は両方の併用、またはマリッシュからのスタートです。

それぞれの特徴を現場の視点で比較してお伝えしますね。

項目 結婚相談所 婚活アプリ(マリッシュ等)
会員の結婚真剣度 超高い(1年以内に結婚したい) 高い〜普通(再婚理解者が多い)
バツイチ・子持ちへの理解 担当のサポート次第(やや厳しめ) 非常に高い(リボンマーク等で理解者が可視化)
男性のスペック・年収 証明書提出済で確実・高め 自己申告メイン(見極めが必要)
費用・ハードル 高い(年間数拾万円) 女性は基本無料〜格安

アラフォーバツイチ女性で、特に「離婚歴や子持ちに理解がある男性と出会いたい」「まずはコストをかけずに始めたい」という場合は、再婚組に特化している「マリッシュ(marrish)」が圧倒的におすすめです。

ただし、アプリには一定数「体目的」「既婚者の潜伏」「既婚と偽る独身」などのリスクもあります。自分の身を自分で守るリテラシーがない方や、最短で結婚したい方は、公認証明書が必須の結婚相談所を選んだ方が安全確実です。

Q5. 「年収300万円台の男性との結婚って、正直生活していけるんでしょうか?」

A. あなたも働いて「世帯年収」で考えれば、余裕で幸せに生きていけます。「男性一人の肩に人生を乗っけようとする思考」を今すぐ捨てましょう。

40代男性で年収350万円だったとします。あなたがパートや派遣、正社員で年収250万〜300万円を稼げば、世帯年収は600万〜650万円になります。大人2人が暮らしていくには十分すぎる金額ですよね?

今の時代、男性一人の給料で贅沢な暮らしをさせてもらおうという「専業主婦願望」や「寄りかかり思考」を持った40代バツイチ女性は、男性から最も敬遠されます。

年収300万円台でも、借金がなく、性格が穏やかで、家事や育児に協力的で、あなたを心から愛してくれる男性であれば、年収1000万円でモラハラ気質のイケメン経営者より100倍あなたを幸せにしてくれます。お金は二人で一緒に働いて作れば良いのです。

Q6. 「一度お見合いやデートをして『なんか違う』と思った時、断るのが申し訳ないです…」

A. 申し訳なさを理由にズルズル交際を続けることこそ、相手に対する最大の罪であり「時間泥棒」です。ダメだと思ったら一刻も早くお断りしなさい!

優しい女性に多いお悩みですが、これは思いやりではありません。ただの「自分が悪者になりたくないという保身」です。

婚活において最も貴重な資産は「時間」です。特に40代の婚活において、1ヶ月、2ヶ月の迷いは命取りになります。それはあなただけでなく、お相手の男性にとっても同じです。「この人とは結婚まで考えられない」と確信したなら、相手の時間を奪わないために、感謝を伝えて迅速にお断りするのが本当の優しさであり、大人のマナーです。

(※関連記事:【婚活の断り方】相手を傷つけずに交際辞退する黄金のメッセージ例文)

まとめ:高望みという名の「心の鎧」を脱ぎ捨てた時、あなたの前に本当の道が開ける

ここまで、かなり厳しく、そして具体的に「40代バツイチ女性の婚活の現実」をお話ししてきました。途中で耳が痛くて、ページを閉じそうになったかもしれませんね(笑)。

ですが、最後にこれだけは覚えておいてください。

私がなぜこれほどまでに「高望みをやめろ」「現実を見ろ」と辛口で伝えるのか。それは、あなたにこれ以上、婚活市場で傷つき、時間を無駄にし、自信を失ってほしくないからです。

あなたが無意識に抱えている「高い条件」「譲れないこだわり」の正体。それは、過去の失敗で傷ついたあなたの心が、「もう二度と傷つきたくない」と自分を守るために作り出した「分厚い心の鎧(よろい)」なのです。

「年収〇〇万以上じゃないと嫌」

「会話がスマートじゃないと嫌」

「イケメンじゃないと嫌」

そうやって条件の壁を高く高く高く積み上げれば、誰もその壁を乗り越えて入ってこられなくなります。そうすれば、あなたは振られることも、裏切られることも、傷つくこともありません。でも……それでは永遠に「誰かと心を通わせる本当の幸せ」も手に入らないのです。

アラフォーバツイチの婚活で成功するために必要なのは、スペックの高い男性を引き寄せる美しさではありません。

「過去の失敗を受け入れ、分厚い鎧を脱ぎ捨てる勇気」

「完璧ではないお相手の欠点を許し、愛おしいと思えるしなやかな心」

これさえ持てれば、あなたの婚活は一気に加速します。

世間の目やネットの情報、過去の元夫との比較に惑わされるのは今日で終わりにしましょう。目の前の一人の男性と向き合い、お互いに感謝し合い、支え合える関係を築いていってください。

現実を知り、自分の足で一歩を踏み出したあなたには、必ず素晴らしいパートナーとの穏やかで温かい未来が待っています。私は現場から、あなたの幸せな再婚を心から応援していますよ!ファイト!

(※関連記事:【アラフォー婚活ラボ】マリッシュで運命のパートナーを引き寄せるプロフィールの作り方完全ガイド)

 

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