遊び目的の男性ばかり来る…40代女性のための見抜き方【アラフォー婚活カウンセラーが現場から回答】
こんにちは。アラフォー女性専門の婚活カウンセラーとして10年以上、現場で400名以上の女性をサポートしてきました。この記事では、実際の婚活現場で起きた赤裸々な体験談と、心理学をベースにした「遊び目的男性の見抜き方」を徹底的にまとめています。
ネット婚活が当たり前になった今、「リアルな出会いより安全」と思ってしまう人も多いのですが、実際は逆で、アプリ・マッチングサイト・SNS経由の婚活は、真剣な男性と遊び目的男性が混在する“カオス状態”です。
特にアラフォー婚活では、「遊ばれやすい条件」が複数重なるケースが多く、気づかないうちに同じパターンの失敗を繰り返している女性が本当に多いです。
この記事では、そんな状況を変えるために、実際の相談者のエピソードを交えながら、遊び目的男性の特徴、会話術で見抜くポイント、心理学的根拠をベースにした「早期察知テクニック」を体系化してまとめていきます。
【まず結論】遊び目的の男性を見抜く方法は「会話の深度」と「行動の一貫性」で9割判別できる
これは数百件の相談を受けてきて断言できることですが、遊び目的男性は以下の2点に必ず特徴があります。
- ① 会話が浅い(過去・未来を語らない)
- ② 行動が一貫していない(予定や言動がブレまくる)
とくに①の「会話の深さ」は顕著で、心理学的に言えば“自己開示の段階が浅い”のです。
自己開示とは、相手にどこまで自分の本音や情報を出すか、というコミュニケーションの深さのこと。真剣な男性は、アラフォー女性との関係に慎重なので、自己開示が深く、人生観・家族観・将来の見通しなどを自然に話してきます。
しかし遊び目的男性は、これらを極端に避けます。理由は簡単で、責任を負いたくないから。ここが、アラフォー婚活がとくに狙われやすいポイントなのです。
【体験談】「また同じタイプの男に引っかかった…」と泣き崩れた45歳女性Aさん
ここからは実際の相談者の体験談を紹介します。Aさん(45歳・会社員)は、美容にも気を遣い、年齢より若く見られるタイプ。仕事も安定し、収入も高い。いわゆる“自立系大人女子”。
しかし、婚活では「遊ばれる」ケースが異常に多い。相談にいらした時点で、すでに3連続で遊び目的男性に当たっていました。
■ 出会って3日で距離を詰めてきた男・K
アプリで出会ったKさん(47歳)は、最初から距離が近く、褒め言葉も多いタイプ。
・「こんなに綺麗な人に会ったの初めて」
・「絶対に逃したくない」
・「こんなに合う人いない」
典型的に“言葉が先に来るタイプ”です。
心理学では、こういう男性は「即時報酬型」。目の前の快楽や興奮を優先し、長期的な関係の構築を苦手とする特徴があります。
そして案の定、デート後にAさんに「家に行きたい」「大人の関係も視野に…」など、急な要求をしてきました。
Aさんはそこでは断ったのですが、気づいたときには既読スルー。その後は音信不通。
こういうケース、アラフォー女性には本当に多いです。「年齢的に余裕がなくて焦っているだろう」と相手に推測されてしまうため、遊び目的男性が寄ってくるのです。
【心理学分析】遊び目的男性は「言葉で距離を詰める」特徴がある
人間のコミュニケーションには、以下の2種類があります。
- ■ 言語的コミュニケーション(言葉)
- ■ 非言語的コミュニケーション(行動・時間の使い方)
遊び目的男性は、言語で距離を縮める一方で、非言語コミュニケーションがまったく一致しません。
・会う約束をドタキャン
・返信が遅いのに会うと優しい
・口では真剣と言うのに将来の話を避ける
これらは、心理学でいう「認知的不協和」が常に起きている状態です。真剣な男性は不誠実な状態にストレスを感じるので、基本的にこれを避けます。
【具体的な改善方法】初期の会話で“深掘り質問”をするだけで遊び男性はほぼ脱落する
初対面やメッセージ段階で、次の質問を入れてみてください。
- 「結婚観ってどんな感じ?」
- 「家族との関係ってどんな感じ?」
- 「仕事の5年後のイメージってどう?」
遊び目的男性は、これに答えようとすると矛盾が出るため、ほぼ撤退します。
逆に真剣な男性は、ここに誠実に答えられます。私の相談者の中でも、“この質問でふるいにかけただけでストレスが半減した”という声が非常に多いです。
【Q&A】アラフォー婚活でよくある質問(前半)
Q1. 遊び目的の男性は、なぜアラフォー女性に寄ってくるの?
A. 「アラフォーは焦っている」と短絡的に思い込むからです。もちろん全員が焦っているわけではありません。しかし、相手の心理状態を深く読むタイプではない男性ほど、「誘えばいける」と軽く見てきます。
また、アラフォー女性は仕事も生活も安定していることが多く、精神的に大人で居心地がいいため、“軽い関係だけほしい男”にとって都合が良い存在と思われがちです。
Q2. どれだけ慎重に選んでも遊び目的の男性に当たる理由は?
A. 多くの女性が「外見」「条件」「優しさ」だけをチェックし、会話の深度を見ていないからです。遊び目的男性は「優しくすること」だけは得意。だから見抜けません。
しかし彼らは、人生観や将来観を語ると矛盾が出るため、深い会話を苦手とします。ここが見抜く最大ポイントです。
【ここで前半終了】
後半では、さらに赤裸々な体験談、会話術の実践テクニック、そして残りのQ&Aを紹介します。
【体験談・後半】なぜ私は“いい人そうな男性”に限って遊ばれるのか?Aさんの深掘りセッション
Aさん(45歳)は、「私は外見も身なりもきちんとしているし、男性から冷たくされるタイプじゃないのに…どうして遊ばれてしまうんでしょうか?」と涙ながらに相談してくれました。
セッションで会話の流れを聞いていくうちに、決定的なポイントが浮かび上がりました。それは――
「相手の感情を優先しすぎて、自分の不安を言語化していない」
これ、アラフォー女性にほんとうに多い傾向です。社会人として成熟しているからこそ、相手を不快にさせないように立ち回ろうとしてしまう。
しかし、恋愛・婚活ではこれは逆効果になります。
例えばこんな会話があったそうです。
男性:「今度、夜遅くからでも会えない?」
Aさん:「えっと…その日はちょっと…」
男性:「短い時間でもいいよ?」
Aさん:「じゃあ…1時間くらいなら…」
これ、男性側からすると「都合よく会ってくれる女性」という認識を強化させます。
もちろん、Aさんは嫌じゃなかったわけじゃありません。むしろ、「嫌われたくない」「せっかく出会えたから関係を壊したくない」という気持ちが強かった。
でもこの対応は、遊び目的の男性にとっては“好都合”でしかないのです。
【心理学解析】“境界線(バウンダリー)”が弱い女性は遊び目的男性に狙われやすい
心理学には「バウンダリー(境界線)」という概念があります。これは、他人に踏み込ませないライン、つまり自分の精神的スペースを守る境界のこと。
バウンダリーが弱い人の特徴には、以下があります。
- 相手に合わせすぎる
- 嫌われることを恐れる
- 自分の要望を言えない
- 「まあいいか」と許容しすぎる
実は、遊び目的男性はこういうタイプを直感で察知するのです。彼らの中には、経験が豊富な人も多いため、“断りにくそうな女性”を見抜く嗅覚がある。
結果として、Aさんのようにキャリアも外見も整っている女性ほど、「人としての優しさ」が裏目に出てしまい悪循環が生まれます。
【具体的改善策】バウンダリーを築くための「会話で使う3フレーズ」
遊び目的男性を避けたいなら、最初の数回の会話で「私は境界線がありますよ」と伝える必要があります。しかし、強く言う必要はありません。むしろ軽く、サラッと言うのが効果的です。
① 「夜は会わない主義なんです」
これだけで遊び目的男性の8割は消えます。真剣な男性は「いいですね、健全で」と言ってくれます。
② 「早い段階で距離を詰めるのは苦手で…」
主張しているようで、否定していない万能フレーズ。誠実な男性は距離感を調整してくれます。
③ 「お互いの価値観を知ってからゆっくり進みたいです」
将来を意識した会話ができる男性だけが残ります。
この3つは、心理学の“権威バウンダリー法”に基づき、柔らかく境界線を示す最適解です。
【さらに深い体験談】“都合のいい女扱い”を完全に卒業した50歳女性Bさんの逆転ストーリー
Bさん(50歳)は、相談に来た当初こう言いました。
「私は恋愛に向いてないのかもしれません。選ばれないし、都合よく扱われて終わるし…」
とにかく自信がなく、常に恋愛で下手(したて)。
しかし、丁寧に話を聞くと、彼女は外見も若々しいし、笑顔も柔らかく、仕事でも信頼の厚い女性でした。
問題の本質は、まったく外見ではなく――
“男性側の機嫌を取りすぎるクセ”
ここでした。
特に印象的だったのが、遊び目的だった元カレ(アプリで出会った年下男性)とのエピソード。
・土曜の夜にだけ会いたがる
・約束を直前で変える
・「今ヒマ?」と急に呼び出す
・家に行きたがる
完全に遊び目的の男性の典型パターンです。しかしBさんは、当時こう思っていたそうです。
「私が我慢すれば、いつかちゃんとしてくれるかも…」
でも、これは絶対に変わりません。なぜなら、その男性は“深い関係を作る気がそもそもない”からです。
そこで、私はBさんに「会話バウンダリーの使い方」「深掘り質問」「行動の一貫性チェック」を徹底的に指導しました。
結果、彼女は半年後に誠実な男性と出会い、穏やかで安定した交際がスタートしています。
【実践テクニック】初期のメッセージで相手の“真剣度”を判別する4つの会話術
遊び目的男性は、メッセージ段階で次の特徴が出ます。
① 質問を返さない
真剣な男性:あなたにも質問する
遊び目的男性:自分の話ばかり OR 返信雑
② 褒め言葉が過剰
心理学的には「承認欲求への迎合」で、距離を詰めたい人の典型。
③ 夜に会いたがる
“時間の使い方”は真剣度がもっとも表れる非言語情報。
④ 将来の話にスルー癖がある
「結婚観は?」→話題を変える
これは一発で見抜けるサイン。
【Q&A(後半)】アラフォー婚活のリアルな悩みと回答
Q3. 会う前から「この人は真剣じゃない」と見抜くことはできますか?
A. かなりの確率で可能です。ポイントは“質問への回答精度”。まじめな男性は、質問に対して丁寧に答えます。逆に遊び目的男性は、回答の粒度(深さ)が浅いです。
Q4. 本気度の高い男性ほど控えめって本当?
A. 本当です。本気で結婚を意識している男性ほど慎重で、急に距離を詰めません。これは脳科学的に説明できます。リスク回避傾向が高まるため、慎重になるのです。
Q5. 私が“遊び相手に向いている”と思われないためにできることは?
A. もっとも効果的なのは“宣言型の自己開示”です。例えば…
・「短期的な関係は求めていません」
・「真剣な交際が前提です」
・「会う時間帯は昼間が中心です」
これを言うだけで、遊び目的男性は自然に離れます。
Q6. 控えめなタイプで強く言えないのですが…
A. 優しい言い方でOKです。強く言う必要は一切ありません。バウンダリーは“柔らかく、しかし明確に”が鉄則です。
Q7. もし遊び目的男性に当たってしまったら?
A. 自分を責める必要はありません。大切なのは、次に繰り返さない仕組みをつくること。相手の人格の問題であり、あなたの価値とは無関係です。
【最終まとめ】遊び目的男性は「会話の深さ」と「行動の一貫性」で見抜ける
遊び目的男性は、口では優しいことを言いながら、行動や時間の使い方が矛盾しています。アラフォー婚活では、この矛盾にいち早く気づけるかどうかが、あなたの未来を大きく変えます。
今日からできる行動としては――
- 深掘り質問を初期に入れる
- 夜の突然の誘いには応じない
- 境界線(バウンダリー)を軽く言語化する
- 言葉より「行動の一貫性」を見る
たったこれだけで、あなたが出会う男性の質は劇的に変わります。
誠実な男性は必ずいます。その出会いを妨げているのは、“遊び目的男性に時間を奪われていること”。今日からその悪循環を断ち切っていきましょう。
あなたの婚活が、より健全で幸せな方向へ進みますように。
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